29%が「参加したくない」職場の忘年会…プライベート重視の風潮で“ニーズ高くない”“労働時間に算入”を懸念する企業も
東京商工リサーチが4700社を対象に調査したところ、約半数が忘年会を復活させることがわかりました。一方で、独自アンケートでは若い世代を中心に29%が「職場の忘年会に参加したくない」と答え、コミュニケーションを図る目的での忘年会は岐路に立たされています。
私は酒を飲まないこともあり飲み会が大嫌いです。
特に職場の飲み会は本当に嫌です。
今の会社は本社から社員が来た時に飲み会の誘いがあります。
現場の社員は出席していますが私は誘われた瞬間に「遠慮します」と言って断っていますw
クソつまらない飲み会に5,000円とか払うのは本当にアホらしい。
だったら5,000円で5スロに行ったほうがよっぽど楽しいです。
飲み会以外にも会社関係の誘いはたまにありますが、全て断っています。
飲み会以外はメンツによっては参加してもいいかなと思いますが、トイレの問題があって面倒なので断ってしまいます。
飲み会も楽しければいいかもしれません。
ただ上司がいれば気を使うので楽しくないし、職場の愚痴を永遠と言っているのも時間の無駄です。
。一方、「コロナ禍前は実施していたが、今回は実施しない」と回答した企業は全国で21.8%。その主な理由は「開催のニーズが高くない」「参加に抵抗感を示す従業員が増えた」「忘年会が労働時間にカウントされるおそれがある」などとなっています。
法律でもなんでもいいから、会社が企画する飲み会を始めとしたイベント等は全て労働時間に含むようにしてほしいですね。
そうすれば飲み会はなくなるでしょうね。
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