ブログのネタがなくて困っているときの救世主である詐欺メールが届きました。
過去の詐欺メールは詐欺メールカテゴリーから確認できますので気になる方は目を通してください。
さて今回届いた詐欺メールはエポスカードを名乗ったものでした。
まずは差出人を確認してみます。画像クリックで拡大されます。
<>の前の部分を見るとエポスカードが出したメールと思ってしまうかもしれませんが、<>の中のメールアドレスを確認するとhotmailだったので、今回はメールの内容以前に差出人のメールアドレスで詐欺メールと判断することができました。
次にメール本文を抜粋してみました。画像クリックで拡大されます。
文章自体はあまり怪しさはありませんね。まぁ実際のメールをコピペしただけだと思いますけど。
最後の部分にリンクがありますが、リンク先がエポスカードと関係ないリンク先になっていました。
将来的にはもっと巧妙になるでしょうけど今のところは、差出人のメールアドレスをやリンクにカーソルを当ててURLを確認すればある程度詐欺メールに騙されることを防ぐことができると思います。
あとはURLをググってみるのもいいかもしれません。
当ブログを呼んで1人でも詐欺メールの被害にある人が減ればいいなと思います。
今日のブログを書き終えて読み返している最中に思い出したのですが、私はエスポカードを持っていませんでしたw
コメント
(エポスカードの話が出た事無かったと思うけど、お持ちだったか?)と思いながら読み進め、最後の一行に(あ、やっぱり)と苦笑い。
私は昨夜ウガンダから着信がありビビりました。ググってみると詐欺電話との事。国際電話という時点で出ませんが。何処から情報が漏れたのかさっぱり分かりません
通行人さん
エポスカードといえば丸井ですが私が住んでいる地域に丸井はないので、
エポスカードを持つという選択肢はないですね。
国際電話といえば私が学生時代の頃くらいにエロサイトを見たいがために騙されてアフリカの回線に接続されてしまい電話代がエライことになったことがあります。
当時はダイヤルQ2なんてのもありましたね。