四季報で保有株式の評価を見てみた(2024年6月更新)

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四季報で保有株式の評価を見てみた(2024年3月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。ETFとREITは評価されていないので個別銘柄のみの評価です。
評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。

評価一覧

◯評価

MonotaRO、TOKAI HD、ユー・エス・エス、日本特殊陶業、アマノ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほリース、オリックス

△評価

ビックカメラ、東洋製罐グループHD、トヨタ自動車、ヤマハ発動機、テイ・エス テック、三菱商事、稲畑産業、イオンFS、MS&ADインシュアランスグループHD、KDDI、イエローハット

✕評価

日本たばこ産業、ニチリン、セブン銀行、日本取引所グループ、日本電信電話、電源開発

まとめ

今回の評価企業数は前回の22社から25社と3社増えています
◯評価は前回13に対し今回8で、✕評価は前回2に対し今回6です。
四季報の評価が全てではありませんが、今回の評価を見る限りでは景気はちょっと悪い方向へ向かっているかも。
株価の下げに対しては配当をもらいながら耐えますので増配してくれ。

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