採血結果からFit Boxingの有効性を探る

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潰瘍性大腸炎の外来のために大学病院に行ってきました。
大学病院での外来の際には採血検査をします。
そこで7月から始めたFit Boxingが採血結果に効果的なのか見ていきます。
採血結果の中で脂質と肝機能の項目をピックアップしています。

前回は総コレステロールとγ-GTPが基準値をオーバーしていましたが、今回はすべての項目が基準値内でした。
手元には2016年以降の健康診断の結果がありますが、ざっと見た感じでは脂質と肝機能の項目が全て基準値内というのは初めてでしょう。
特に中性脂肪やγ-GTPは前回の数値の半分以下でした。

採決の結果は割と変動するので今回は偶然すべての項目が基準値内になった可能性はあります。
ただ6月の前回と8月の今回の採血結果を比べて8月の採血結果が良好だったのは7月から始めたFit Boxingの効果が現れたといってもいいでしょう。

次は10月に大学病院の外来があります。
今後も引き続きFit Boxingは続けますので、10月の採血結果が今から楽しみですね。

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