四季報で保有株式の評価を見てみた(2025年3月更新)

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四季報で保有株式の評価を見てみた(2024年12月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。個別銘柄のみの評価です。
評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。

評価一覧

◯評価(13/32)

積水ハウス、ヒューリック、ビックカメラ、TOKAIホールディングス、ユー・エス・エス、日本特殊陶業、アマノ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほリース、オリックス、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、KDDI、イエローハット

△評価(15/32)

クイック、日本空調サービス、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、ユニプレス、トヨタ自動車、本田技研工業、ヤマハ発動機、
テイ・エス テック、JSP、サンワテクノス、セブン銀行、日本取引所グループ、日本電信電話、電源開発

✕評価(4/32)

日本たばこ産業、TOYO TIRE、三菱商事、稲畑産業

まとめ

9月との比較を評価ごとの比率で見ていきます。
◯評価・・・41%→41%
△評価・・・41%→47%
✕評価・・・18%→12%

△評価の比率が増え✕評価の比率が減りました。
✕評価であっても横ばいだったり小幅な減益程度の企業が多いので、全体的に見れば持ち株の業績は好調と言えるでしょう。

好業績→増配を繰り返して資産を増やしていきたいですね。

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