株主優待&配当を加味した格安スマホLIBMOの実質的な料金に感動した!
先日、格安スマホのLIBMOの実質的な料金があまりに安くて感動したことをブログに書きました。
株主優待と配当を加味すると、年間の実質的な料金が4000円を切るという訳の分からないことになっていますw
これだけ低料金なら満足ですが、あと少し頑張ってほしいところがあります。
それは料金プランです。音声通話付きのプランが下記になります。
高速通信の最低容量が3GBですが、1GBを追加してほしいのです。その理由は、私の月々の使用するパケット量を見れば分かります。
7月下旬からLIBMOを利用していますが、現在までの最大使用量が8月の565MBなのです。他の月は300MB以下の使用量です。
家に引きこもっていることが多い上に、外出先で動画を見ることはないので使用量が少ないのです。使用量が多くなるのは2時間以上待たされる外科の外来くらいで、他の用件で外出してもtwitterや5chを見るくらいなので、1ヶ月で1GBあれば足りるのです。
とは言っても、格安スマホ事業が儲かっているとは思えないので、1GBを作ることにより売り上げが減るのであれば現状のままでいいのかもしれません。
私にとって重要なのは、LIBMOと株主優待が今後も継続されることですから。
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