宇都宮ブレックスに強烈な追い風、ライアン・ロシターが日本国籍を取得
本日、宇都宮ブレックスはライアン・ロシターが日本国籍を取得したことを発表した。
ロシターが日本国籍を取得しました。
これにより、ロシター、ギブス、ランドルフの3人を同時起用することが可能になります。
起用方法がハマればこれまで以上の戦力アップにつながることは間違いないです。
ロシターの日本代表入りも期待したいものです。
ロシターの日本国籍取得で浮かれていたら、残念な知らせが届きました。
#0 田臥勇太選手が、左膝半月板損傷と診断されましたのでお知らせいたします。
12/2(月)に手術を行い、無事に完了しております。12/7(土)、8(日)名古屋D戦はチームに帯同いたしません。
ご心配をおかけしますが、ブレックスへの声援を引続き、よろしくお願いいたします。https://t.co/XudfUbz8ff pic.twitter.com/tjJ6zzvZHu
— 宇都宮ブレックス (@utsunomiyabrex) December 7, 2019
公式サイトで確認したところ、全治未定とのことです。
田臥を欠いたとしても、選手層は分厚いので心配はいらないと思います。
中途半端な状態で復帰するなら、多少時間がかかったとしても焦らずに完璧な状態で復帰してほしいですね。
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