潰瘍性大腸炎に罹ってラッキーだと思ったこと

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潰瘍性大腸炎(以下UC)に罹ったこと自体は不運でしたが、不運の中にもラッキーと思えることがありました。

それはUCの治療が2018年だったことです。病気自体は2017年から患っていましたが、当時は痔だと思っていました。

闘病記に関してはこちらを読んでください。

もし2年遅くUCを患ったとしたら、1月中旬に入院し2月に緊急手術をし3月に退院し、今は自宅療養していたと思われます。

そして入院中の必需品としてマスクとウェットティッシュがあげられますが、今は両方とも適正価格での入手が困難です。

今入院していたしたらゾッとしますね。どのようにしてマスクとウェットティッシュを入手すればいいのでしょうかね?

そしてどうやら病院においては緊急以外の手術を自粛しているようで、私の闘病記に当てはめると、1回目の手術は緊急手術でしたが、2度目と3度目の手術は緊急ではありませんでした。ということは、2度目と3度目の手術がいつになるのか不透明で自宅待機期間が長引くことが予想されます。

手術が遅れればそれだけ療養期間が延びるので、社会復帰するのにも時間が相当にかかっていたかもしれません。

また内科治療においては免疫抑制剤を服用していたので、もし入院中に院内感染していたら命の危機だったかもしれません。

今日のブログを書きながら、私はギリギリのところでしぶといなぁと思いましたw

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