大事な時に体を壊す癖がある
某立憲の議員が安倍首相に対して発したツイートの一部ですが、ずっと心の中で引っかかっていて、あまり眠れずに5時前に目が覚めてしまいブログを書いていました。
私は今の会社に入社した時には持病については話さなかったのですが、先日の面談の時に責任者に話したので、いずれは同じチームのメンバーには知れ渡ることになります。知れ渡る前に契約満了で私がいなくなるのが先かもしれませんが。
前の職場では大腸全摘後に復職しましたが、陰では同じことを言われてたんだろうなぁと今となっては思ったりしています。確かにポンコツが同僚にいると迷惑でしょうから。
昨日は単純に怒りにまみれていましたが、今となっては自分も同じように思われているのかと思うと、がっかりというか残念というか悲しい気持ちになりますね。
安倍首相は難病を抱えながらも長きに渡って首相として職務を遂行してきました。まさに命を削ってという表現が当てはまる気がします。
私の今の仕事はどう考えても命を削ってまでする価値は全くないですが、政治家だったら命を削ってでも首相になりたいと思うのでしょう。
いずれにしても病気が原因となって辞めるというのは、勝負に負けたような気がして嫌なものですね。
せっかくの休みなのに、いろいろ考えすぎています・・・
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