9月いっぱいで契約満了にしたのは正しい判断だったぽいw

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何度も書いてきましたが、9月いっぱいで今の職場での仕事は終わりになります。

最近になって9月いっぱいで契約満了にしてよかったと思っています。

まずは最近入社した人たちが会議の議事録を執ることになりました。

会議の資料はもらえますが、資料に書いてないことをメモる必要があり、普段から人の話を聞かない私には苦痛なことですw

議事録を執ることになるのが10月以降っぽいので、私は議事録を執らずにすみました。

あとは責任者が非常に細かい人間であることに気づいたことです。

私が作った資料を渡せば、揚げ足取りレベルの細かな部分まで修正を求めてきます。

責任者が送ってきたメールをシカトしていると、執拗に催促を求めてくるし。これは私が悪いですけどw

責任者も派遣先が大手企業なのでプレッシャーがあるのでしょう。だから細かくなのかもしれません。

半年契約の非正規に何を求めているんだろうとは常日頃思っていることです。

半年とか3ヶ月契約ってアホだと思うのです。それは、仕事を覚えるのに時間がかかってしまったら、契約期間内で戦力になるのは短期間であるからです。

実際のところ私は4月に入社したけど、6月いっぱいまでは研修みたいなもので、実際に仕事と言えるようなことを始めたのが7月からです。

ということは、3ヶ月は会社は戦力になっていないのに金を払ってきたということです。

長期にわたって契約更新をすれば3ヶ月も短く感じるかもしれませんが、6ヶ月契約に対しての3ヶ月だと契約期間の半分は給料泥棒みたいなものです。

半年契約だったら何かあったときに半年後には確実に切ることができるのでリスク回避の観点では理解できますが、長く続けてもらいたいのに半年契約なのは研修という余計なコストが数ヶ月かかるわけで、企業は損することになると思うのです。まぁそれを踏まえた給与設定なのでしょうけど。

とりあえずは今の職場からは早く逃げ出したいです。ストレスにより体調があまりよくないので。

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