ビックカメラの株主優待で、5月に2000円分の株主優待券をいただきました。
そして11月に2000円分の株主優待券をいただける予定です。
併せて4000円分になりますが、5月にいただいた2000円分の有効期限が11月30日になっています。
つまりは1ヶ月限定で株主優待券を2期分使うことができるという訳です。1ヶ月限定というのが絶妙な設定のように感じます。
株主優待券を無駄にしたくなければ最低でも5月の2000円分だけを使えばいいということになりますが、まとめて使えば4000円分使うことができるということになります。
何度かブログで書いている気がしますが、元々はiPhone SEを買ってマイナポイント5000ポイントと株主優待券4000円分のキャッシュバックを狙おうとしていました。
ところが今使っている初代iPhone SEが壊れる気配がなく、壊れていないのにiPhoneを買うのはお金がもったいないと思うようになりました。
ただiPhoneを買わないにしても、最低でも株主優待券の4000円分の買い物はしたいと思っている訳です。
ちなみにビックカメラで20000円の買い物だったら、マイナポイント5000円ポイントと株主優待券4000円分で、還元分を差し引くと実質的には11000円で20000円の買い物が可能ということになります。これが1番効率がいい買い物といえますね。
ということで11月末日までにビックカメラで20000円で何かを買うことにしよう。
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