SPYDに代わる高配当銘柄としてグローバルXのDIV(スーパーディビィデンド-米国低ベータ ETF)を購入しました。
10月の初旬に月末期限で指値を入れておきましたが、昨日の夜にチェックして買えていたことが判明しました。
国内銘柄だとアプリ経由で売買が分かりますが、外国株式だとサイトを確認しないと買えていたのかは分かりません。
SBI証券では年度内を目安に外国株式の取引用アプリがリリースされるので、アプリができれば売買が分かるようになるでしょう。
さて今回SPYDの代わりに買ったグローバルX社のDIVですが、詳細は公式サイトを確認していただくとして、大きな特徴としては、高配当で毎月分配でPFFみたいな感じと言えるでしょう。
国内株式に関してはハイブリット預金の範囲内で、外国株式に関しては配当金でDIVやPFFを買い、ドル転した資金で好きな銘柄を買うことにしています。
それにしてもコロナや大統領選挙絡みで株価が一喜一憂していますね。大統領選挙による株価の影響は11月にひとまず落ち着くと思われますが、コロナに関してはいつになったら落ち着くのか先が見えていません。ヨーロッパで今になって再度感染者数が増えているようですし。
前回の大統領選挙の際には、株価が大きく変動しました。今回の大統領選挙でも前回と同様に株価が大きく変動するようでしたら買いに向かいたいと思います。
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