大腸がんから復帰の阪神・原口 サヨナラ打で試合を決めた「生きて野球をやれる意味がある」
大腸がんから復帰した阪神・原口がサヨナラ適時打を放ち、チームを今季6度目のサヨナラ勝利に導いた。
先日、大腸がんから1軍に復帰した阪神・原口ですが、昨日の試合ではサヨナラ打でチームに貢献しました。
原口に関しては先日ブログを書いたばかりです。
素直にうれしい(6/5)
同じ病を持つ人へ勇気をもたらす一打にもなった。「僕の活躍がそういう力になるとすれば、僕も生きて野球をやれる意味があると思うので、さらに頑張っていきたいと思います」と力強くコメント。
同じ病の人はもちろんですが、ほかの病気を患っている人にとっても励みになります。
まぁ私は日ハムのファンなので、複雑な心境なんですけど・・・
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