日本株と米国株の取引サービスのボーダーレス化を!

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私はSBI証券を使っています。

国内ネット証券最大手だけあってサービスも多種多様です。

米国株の売買を始めた頃から何とかしてほしいことがありました。

それは日本株と米国株の取引において全く別物扱いであることです。

まずはアプリが別です。

米国株アプリは4月上旬から使用開始となりましたが、単純に売買をするのなら特に問題はないように思えます。

しかし何度かブログで書いていますが、約定通知が届きません。ですからいちいちサイトで確認をしないと約定状況がわからないのです。

日本株アプリでは約定通知が届いていますので、米国株アプリでもいづれは約定通知が届くようになると思われます。

あとは米国株にあるサービスが国内株にはないものがあります。

それは米国株式・ETF定期買付サービスです。

時間や金額を指定して買付を行ってくれるサービスで、例えば「A株を毎月10日に10株買う」みたいなことを自動でやってくれます。

定期買付サービスが米国株・ETFだけで日本株に対応していないのがずっと不思議に思っているんですよね。

国内に上場しているETFの定期買付を考えているのですが、今のままだと手動で定期買付をする必要があるので面倒なのです。

システムの都合上難しいこともあるのかもしれませんが、日本株と米国株の取引におけるサービスをボーダレス化が進んでくれればいいなぁと思います。

国内株と米国株を別に考えるのではなく同じ「株」として捉えて双方のサービスを無意識に使うことができる日が来ることを願います。

口座を持っているわけではないので詳細は分かりませんが、DMM株のアプリが良さげですね。

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