ブレックスの選手の動向が・・・結構激震

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月曜日からブレックスの選手の契約関係で動き出しました。

14日に先陣を切ったのが、LJ・ピークでした。

そして昨日はジェフ・ギブスと#22 ライアン・ロシターがチーム去ることになりました。

ピークは最初の頃は控えめな感じで頼りなかったのですが、チームにフィットしだしてからはズバ抜けた身体能力で得点を重ねてくれました。


ギブスとロシターに関しては、寝耳に水でした。チームを去るとは思っていなかったので。いや~驚きましたよw

ピークは最初から1年契約だった可能性が高そうですが、ギブスとロシターに関しては契約交渉を重ねた上での契約満了なので、条件面での折り合いがつかなかったのでしょう。

ブレックスは特定の企業傘下のチームというわけではないので、資金面ではどうしても他チームと比べて不利になります。

今のところは選手が出ていくだけで新たにチームに入団するという話がないのが悲しいところですが、いずれは明るい話題も出てくると思うので待ちたいと思います。

コーチ陣に関してはヘッドコーチとアシスタントコーチとの契約を結ぶことができたので、チーム作りに関しては彼らに任せましょう。

バスケは選手の動きが結構激しいですね。CSでMVPだったセバスチャン・サイズはアルバルク東京と契約を結びました。

現時点でブレックスを去ることになった3名の選手に匹敵する選手をチームに迎え入れることはかなり難しい気がするけどどうでしょう・・・

ブレックスを始めとしてBリーグの選手の動向からは目が離せませんね。

それにしても昨日は驚きました・・・

追記(13:15)
LJ・ピークはB2熊本へ
B1昇格へ向け積極補強の熊本ヴォルターズ、LJ・ピークの獲得を発表「クラブとファンの皆さんの為にハードにプレーします」

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