四季報で保有株式の評価を見てみた(2021年6月更新)

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前回(2021年3月)更新分
四季報で保有株式の評価を見てみた(2021年3月更新)(2021.04.12)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。

ETFとREITは評価されておらず、個別銘柄のみでした。

評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(マイナス評価)としました。

◯(ビックカメラ、MonotaRO、TOKAI HD、ソラスト)
△(JT、トリドールHD、アマノ、エレコム、カーブスHD、三菱商事、三菱UFJFG、みずほリース、イオンFS、オリックス、JPX、吉野家HD)
✕(コシダカHD、セブン銀行、日本エスコン、電源開発)

全体的に見るとコロナによる業績悪化は底を脱しつつあるようです。

◯評価は巣ごもり需要をプラスにした企業とコロナ関係なしで好調な企業ですね。
△評価はコロナからの回復途上で底は脱している企業ですね。
✕評価は電源開発を除けばコロナの影響がまだ尾を引いている企業でまだ業績回復が厳しい企業です。

ワクチン接種が進めば業績回復のスピードは上がると思われますが、少なくとも年内くらいはまだコロナの影響を引きずる気がします。

保有株式に関しては株価や業績を注視していきます。

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