昨日は3ヶ月に1回大学病院に通院する日でした。
大学病院は去年は特に患者が激減して病院について採血を経て外来が終了するのに1時間程度なんてこともありました。
その後は徐々に患者数は戻ってきています。駐車場の混み具合で患者が多いかは判断できます。
昨日はどうだったかというと、コロナ禍になってからは一番混んでいたかもしれません。9時に病院に着きましたが、駐車場の空きが病院から遠い場所しかありませんでした。
受付を済ませて最初に行うのは採血です。
今日は大学病院での外来。
採血やるけど、70分待ちです。— コロン＠潰瘍性大腸炎 (@colon_uc) July 26, 2021
1時間以上待つのは久しぶりかも。
採血が終わってから外科の待合室にいますが呼ばれる気配はありません。
3時間以上経つのに診察受けられね〜
待ちくたびれたw— コロン＠潰瘍性大腸炎 (@colon_uc) July 26, 2021
やっと診察を受けられたのが午後1時になろうとした頃でした。病院に来てから4時間です。
文句の一つも言いたいところですが、今回の外来受診には通常の診察のほかに重要なことがありました。
それは指定難病の受給者証の更新のための書類を買いてもらうお願いをすることでした。去年はコロナ禍で書類の提出なしで自動更新でしたが、今年は例年通り書類の提出が必要なのです。
書類は難病指定医が書く必要があり主治医にお願いする必要がありました。
書類のお願いをしたら受付に出してってと言われ、この日の目的は達成されました。
前回より採血の結果が悪かったけど、それに関しては特に言われませんでした。CRPが基準値を超えていたのはショックではないけど残念かな。
すべてが終わって病院を出る頃には午後1時30分になっていました。
病院についてから出るまでに4時間超かかりました。
病院での長時間の待ちに耐えられるということは、ある意味健康でなければ無理だろって一瞬思いましたｗ
効いているのか効いていないのかよくわからない薬のために3ヶ月毎に大学病院に通院するのは、回数は少ないけどそれなりに大変です。
今はどうにかなっていますが、将来的にどうしようかなとは通院毎に思うことです。
疲れたのでどこにもよらずに真っ直ぐ自宅に帰ってきました。疲れて昼飯を食べる気にもなりませんでした。
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