先日HYPER SBIを立ち上げて銘柄を調べていたら四季報が更新されていたので、保有する国内銘柄の評価を確認してみました。当然HYPER SBIで四季報を見ることができるのは知っていましたが、9月の半ばくらいに更新されていたようです。なおETFとREITは評価がないので除外しています。
評価は以下の通りにしました
◎・・・最高益あるいはそれに準じるような好調さ
◯・・・上向き
△・・・下向き
✕・・・ダメ
◎・・・MonotaRO、TOKAI HD、ソラスト、みずほリース
◯・・・JT、ビックカメラ、トリドールHD、アマノ、エレコム、カーブスHD、トヨタ自動車、三菱商事、三菱UFJフィナンシャル・グループ、イオンFS、オリックス、SPK
△・・・日本取引所グループ、吉野家HD
✕・・・セブン銀行、電源開発
全体的にはコロナ禍で落ち込んだ業績が回復途上の企業が多いため、上向き評価が多い結果となりました。
調べていて思ったのが、思ったより保有銘柄が多いことですね。20銘柄くらいありますが、これだけ保有していても1単元保有ばかりなので配当が15万円に届かないのはちょっと残念だなぁと。
目標は円配当とドル配当をあわせて円換算で50万円です。コロナが完全に終息すれば可能だと思うのですが、なかなかうまく行かないものです。難しいです。
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