主治医が変わるって・・・

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今週は3ヶ月毎にある潰瘍性大腸炎の外来があり大学病院に行ってきました。

最初に入院してから4年経ちます。最後の退院以降は1度救急外来にかかりましたが、それ以外は今に至るまで手術箇所の不具合など一切ありません。

むしろ調子がいいので食べすぎて体重が過去最高を更新し続けていますw

かれこれ4年の付き合いになる主治医ですが、次の外来の予定を話しているときに言われました。

「3月で辞めることになったので次から担当が変わります」

寝耳に水でした。主治医は大学からずっとこの病院にいるので30年とかになるし准教授だからいずれは教授になる可能性もあるのにもったいない。

私はちょっと驚いて聞いてみました。

「どこか遠いところに行くのですか?」

そしたら意外な答えが返ってきました。

「妻が調子悪いので・・・」

体調が芳しくない奥さんの傍にいたいということなのでしょう。

一般的には妻の看護のために仕事を辞めるというのは生活を考えると難しいでしょうけど、医師だから当面の生活費に関しては問題ないでしょうし腕利きの外科医なので復帰も可能でしょう。

今の主治医とは最後の外来だったのにちゃんとした挨拶をし忘れたのが心残りです。

事情が事情なだけに主治医が変わることは仕方ないことですが、代わりの主治医になる先生がまぁ微妙なんですよね。

ぶっちゃけ非常に雑ですw入院中に何度も苦しめられ泣かされましたw

特に内視鏡が絶望的に下手です。手術なんかよりよっぽど辛かったくらいです。思い出したくないくらいに。

まぁ何らかの処置がない限りは問題ないと思いますが。

いざとなったら通院している大学病院の外科は曜日変更=主治医変更なので、仕事の都合で外来の曜日を変えて欲しいとでも言おうと思います。

余談ですが大学病院の帰りに株主優待券を使ってはなまるうどんの海鮮天ぷらうどん弁当を買って食べてみましたが、なかなか美味しかったです。

株主優待券を使ったので実支払いは20円でしたが、620円はちょっと高い気がしますがいかがでしょう・・・

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