Bリーグ人気がまだまだと感じる瞬間(1)

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私はバスケをやったことはないですがBリーグを見るのが好きで、宇都宮ブレックスを応援しています。

今はコロナのために収容人数を半分だったりで試合を見ていて若干寂しさを感じますが、試合は白熱して面白いです。

コロナの前ですとブレックスはBリーグにおいて人気チームの1つということもあり、ホームで行われる試合だとチケットの入手が難しい試合もあったくらいです。

一見するとBリーグって人気があるのかと思いきや、実際には人気はまだまだと思うことがあります。

人気を確認するにはいろいろあると思いますが、私はYahoo!でコメントがどれだけあるかをみています。

野球やサッカーなどと比べるとコメントがあまりに少なすぎます。コメント数が1桁なんてざらです。

Bリーグ自体は2016年に始まったので、これからといえるでしょう。

さらに2026-27シーズンから新たなリーグに移行することになっています。新リーグに移行できる条件は以下の通りです。

・入場者数は2期連続で平均4000名以上
・売上高は12億円以上(バスケ関連事業で9.6億円以上)
・アリーナ運営権を持つなど会場についての基準を満たす(アリーナにラウンジ、VIPルームの設置など)
新リーグに関しては下記を参照してください。
Bリーグが2026年からのリーグ構造改革「将来構想」の審査基準などを発表

実際問題としては現状では新リーグに移行できるチームはあまりないように思えます。あと4年で条件を満たすことができるようになるのかといえば、満たすことができるチームは数えるくらいしかないでしょう。ただググった限りでは新アリーナ建設の計画があるチームが結構あったので可能性はゼロではないようです。

また新リーグ移行の審査をパスしたチームが10に満たない場合には新リーグの開幕を見送るとのことです。

ちょっと長くなりそうなので続きは明日以降にアップします。

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