前回(2022年3月)更新分
四季報で保有株式の評価を見てみた(2022年3月更新)
HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。ETFとREITは評価されていないので個別銘柄のみの評価です。
評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。
◯・・・JT、日本特殊陶業、アマノ、みずほリース、電源開発
△・・・ビックカメラ、ソラスト、三菱商事、三菱UFJフィナンシャル・グループ、オリックス
✕・・・MonotaRO、TOKAI HD、トリドールHD、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、日本郵政、エレコム、トヨタ自動車、SPK、セブン銀行、イオンFS、JPX
明らかに横ばいやマイナスが増えました。仕方ないですね。
前回に引き続き◯評価は、日本特殊陶業、アマノ、みずほリースの3銘柄でした。素晴らしいです。今後もこの調子でお願いします。
前回に引き続き✕評価は、日本郵政、セブン銀行、JPXの3銘柄でした。ちなみに四季報での評価をブログに書くようになって今回で6回目ですが、セブン銀行は6回連続で✕評価という体たらくですwセブン銀行の株を買ったのが2011年11月ということで配当をずっと貰ってきたし腐れ縁で持っているようなものなので、含み益があるうちは放置です。
気になるのが今回の四季報はいつの時点で書かれたものなのかということです。今みたいな1ドル135円なんて想定していないだろうし。
今後の投資に関しては売るという選択肢はないので、買いに向かうor何もせずのどちらかになります。
以前の私なら下げ相場の時は嬉々として買いに向かっていましたが、今はその意欲がないんですよね。。。
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