国税庁キャンペーン「サケビバ!」ひろゆき氏ら批判「日本酒の販売促進って国税庁がやる仕事?」
国税庁が発表した、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト形式のキャンペーン「サケビバ!」について、有識者やインフルエンサーからネット上で、批判や疑問の声が続々とあがる事態となっている。
国税庁が日本酒の販売促進をするのは言うまでも酒税を増やすためでしょう。国税庁がアル中人口を増やそうとしているのはどうかと思いますがw
私が大学に行っているときくらいから徐々に酒の強要は減ってきていた気がします。
私は体質的にアルコールをあまり受け付けないため、飲酒を強要される飲み会は死ぬほど嫌いでした。
と言っても私が酒を飲んでいたのは社会人1年目までで、それ以降は基本的には飲み会は断るようにし、断れない飲み会でも酒は飲まないようにしていました。
そして去年から働き始めた今の会社では、コロナ禍ということもあり、今まで1度も飲み会がありません。
そもそも職場の全員が自動車通勤ということもあり酒を飲むと代行を頼む必要が出てくるので、その費用を考慮するとそこまでして飲み会を開く必要はないでしょってことになるのかな。
まぁ飲み会をやろうという話が全く出ないことは私にとってはいいことです。
酒に関しては飲みたい人だけで集まって飲めばいいのです。
飲みたくもない人に強要するなんてもってのほかです。
酒は好きな人だけが飲めばいい。嫌いな人が強要されない世の中が続きますように。
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