全国学力テストの事前対策で思い出した

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全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が

小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されている「全国学力テスト」で全国トップクラスの成績が続く石川県で、ことしのテスト直前、多くの学校が授業時間を削り過去の問題を解かせるなどの「事前対策」をしていたことが、県教職員組合が行った調査で分かりました。

このニュースを見て塾講師だった頃のことを思い出しました。

私は新卒で入社した会社を辞めたあとで、次の仕事に就くまでのつなぎとして塾講師をしていたことがあります。

その塾は毎月有償でテストを行っておりました。

そして翌週の月例テストで事件が起こりました。

テストが始まり生徒が問題を解き始めしばらく経った頃に教室がざわつき始めたのでテスト問題に目を通したところ、生徒たちがざわつく理由が判明しました。

先週授業中に解いた前年の月例テストの問題と全く同じだったのです。

その日は「静かに解いて~」と何ごともなかったかのようにテストを解かせました。

しばらく経ってテスト結果が出ましたが言うまでもなく結果はかなりよく、数十ある教室の中でダントツの成績でしたw

異常な高得点でしたが、不思議なことに保護者からのクレームは一切なかったです。

テストの成績がよかったので保護者は悪い気がしなかったのでしょう。

塾講師を始めたばかりで塾の内部事情を知らなかったこともあり前年の問題を解かせましたが、以後は月例テストの過去問を解かせることはやめました。

月例テストは前年の問題の丸パクリは少ないにしても参考にしているケースが多かったため、過去問を解くことで高得点が取れることが判明したからです。

まぁ月例テストの問題の作成が面倒だったからなぁ。

全国学力テストで石川県がした行為はテストでの成績を上げるためにしたことで、時間つぶしでした私の行為とは意味合いが違います。

テストで高得点をとることにより教育県であることをアピールしたかったのでしょう。

教育委員会は使えない人材の集合体なので考えることがセコいのです。

生徒の成績を上げる前に教育委員会にまともな人材を置くことのほうが先決と思います。

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