一昨日やっとのことで2023年の特定疾患受給者証が届きました。
毎年のことですが翌年の受給者証が届くのがクリスマス過ぎたくらいなので、この時期になるとソワソワし始めます。
書類に不備はないので大丈夫と思ってはいますが、医師の作成した書類に問題があったとしたら私が気づくことができないので、その点は若干の不安はあります。
まぁ医師が作る書類は保存してある前年のデータの日付を変えて署名をしたものなので、前年に受給者証を貰えていれば書類上の問題はないはずです。
提出する書類にかかる費用と実際にかかる医療費を天秤にかけると、基本的には年4回の外来とその際に処方される薬になるので必ずしも得をしているというわけではありません。
ただ入院した際の医療費がかなり低額になるので、入院時のために受給者証を更新し続けていると言っても過言ではありません。
手術をしてくれた先生のゴッドハンドのお陰もあり、今のところは入院の気配はありません。
来年も入院をせずに1年を過ごせたらいいな。
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