200万人分の個人情報流出 委託先に不正アクセス―アフラックとチューリッヒ
チューリッヒ保険では、「スーパー自動車保険」の加入歴がある最大75万7463人分のメールアドレスや顧客ID、車名などの情報が流出した可能性がある。ただ、クレジットカード番号や銀行口座、事故内容などの情報は含まれていない。
去年から自動車保険をSBI損保からチューリッヒ自動車保険に変えましたが、1年目で個人情報が流出したというのです。
今のところは保険会社から連絡は届いておらず報道のみなので、私の個人情報が流出したのかは定かではありません。
保険料が安かったからチューリッヒ自動車保険にしましたが、次の更新で別の会社に変えたほうがいいのでしょうかね?
事故を起こさない限りは保険料は安いほうがいいですが、安かろう悪かろうでは困ります。
5月が自動車保険の更新になるので、今のうちから調べたほうがよさそうですね。
日本の自動車保険って継続より新規のほうが安いことがあるので、こだわりがなければ毎年保険会社を変えるのも保険料を節約するための一つの方法だと思います。
コメント