ChatGPTに聞いてみた「AIの普及で奪われる仕事は?」

ChatGPTに「AIの普及で奪われる仕事は?」を聞いてみました。

まずAIに奪われやすい仕事の特徴として挙げられたのが以下の4つです。
・繰り返し作業が多い
・明確なルールに従って判断できる
・大量のデータ処理が中心
・人間との複雑な感情的コミュニケーションが不要

そして代替されやすい職業の例として挙げられたのが以下になります。
・事務系・データ処理系
「データ入力・集計作業」「経理・会計の一部(帳簿、伝票処理)」「契約書チェック(法務の一部)」

・営業・カスタマーサポートの一部
「FAQ対応(チャットボット)」「テレアポ(音声AI)」「店頭受付や案内業務(AI受付端末)」

・工場・倉庫作業
「検品、箱詰め」「在庫管理(ロボットや画像認識AI)」「単純作業の組立・搬送」

・小売・サービス業の一部
「レジ打ち(セルフレジやAI無人店舗)」「配膳・清掃(サービスロボット)」

・クリエイティブ系でも一部
「広告バナーの自動生成」「簡易な文章や報告書の作成」「写真のレタッチや合成」

上記のようにAIに代替される業務は増えるけど、逆にAIを使いこなせる人材の需要はむしろ高まるとのことです。

あっネット上に大量生産されているコタツ記事を書いているコタツ記者はAIの普及で仕事がなくなりそう。
テンプレが決まっているのでAIに任せたほうがより記事を大量生産できるし。
まぁSNSを見て記事を書いているようなコタツ記者は駆逐した方がいいでしょう。

あとChatGPTを使ってアプリを作っている時に、コードを書くことしかできないプログラマーはAIに取って代わられると思いました。

余談ですがAIが普及しすぎるとAIを開発してきた人がAIに仕事を取られちゃうかもw

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