無職じゃなくてよかった瞬間

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先日のことですが親戚に苺をもらいました。とちおとめミルキーベリーです。とちおとめは数え切れないくらい食べてきましたがミルキーベリーは初めて食べました。

苺とタイトルにどのような関係があるのかと思いますが、親戚が入院した時に私が連帯保証人になったからその御礼として苺をくれたということなのです。

これがよくあることなのかは分かりませんが親戚が入院した病院では連帯保証人は身内以外の人ということで、その場にいた私の母が勝手に私の名前を使ったのです。

連帯保証人を書く欄には職場に関する情報を書くことになっていたため、もし私がその時に無職だったら連帯保証人になっていたかは分かりません。

もしかしたら親戚側から断るかもしれませんよね。あるいは病院側でダメと言われるか。

週3パートの身分ではありますが、社会保険に加入できていることと連帯保証人になるのに会社の名前を使えるのはありがたいことです。

言うまでもなく近い親戚だから連帯保証人になりました。親戚でも疎遠な関係だったら連帯保証人には当然ならないし金を貸すこともないでしょう。

いろいろと残念な会社であるけど、たまには役に立つこともあるのですね。

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雑談
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