世帯年収が200万円未満の男性のうち、習慣的にたばこを吸っている人の割合が3人に1人以上いることが分かりました。
上記リンクによると、去年の喫煙率は17.8%だったとのことです。
低所得者に喫煙者が多いのは、数百円で楽しめる娯楽みたいなものだからかな。
ただ、毎日1箱吸うとなると、万単位のお金がかかります。
全てとは言いませんが、低所得者の多くはお金の使い方が適正とは言えないことがあります。前述のたばこもですが、格安スマホを使わずにキャリアのスマホを使ったり、コンビニで毎日のように買い物をしたり。
世の中では段々喫煙率が下がっているというのに、先日まで在籍していた会社の喫煙率は50%を超えていました。敷地内禁煙なのに隠れてコソコソとたばこを吸っているのです。禁止されている場所で喫煙するのは論外ですが、自分は非喫煙者なのにそれを黙認している上司もどうかしていると思います。
私はたばこを吸う人間は基本的に好きではないです。会話をしていて吐き出されるゲロの臭いの口臭が嫌だからです。あれはマジで気持ち悪くなる。
接客する仕事で口臭に気を使わない人間は、接客の仕事をやめた方がいいです。マジで。
なお喫煙者が吐き出す口臭は嫌いですが、たばこ会社の吐き出す配当は好きですw
喫煙者においては、私に配当をもたらすために、他人に迷惑をかけなようにしてどんどん喫煙してくださいなw
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