2022年11月の配当は以下の通りです。
国内株式
銘柄 | 金額(円) |
イオンFS | 1,594 |
タカラレーベン不動産投資法人 | 2,398 |
ビックカメラ | 797 |
GLP投資法人 | 2,507 |
トヨタ自動車 | 2,500 |
ソラスト | 797 |
TOKAIホールディングス | 3,825 |
日本特殊陶業 | 6,614 |
電源開発 | 3,188 |
合計 | 24,220 |
外国株式
銘柄(ティッカー) | 金額(ドル) |
JEPI | 158 |
SRET | 10.6 |
ABBV | 65.77 |
BTI | 100.34 |
合計 | 334.71 |
前年同期比で見ると国内株式は+6,505円で外国株式は-112.41USDとなり、現時点での為替で換算するとトータルでは前年同期比でマイナスでした。国内株式は日本特殊陶業がプラスに貢献し、外国株式はAT&Tからの配当がなくなった分をカバーできなかったためマイナスになりました。
そして国内株式と外国株式の両方の配当が11月末までの合計で昨年1年間の配当を超えることができました。
配当に関してはデータがある2018年から毎年増えてきていましたがそろそろ前年を超えるのが難しくなってきていると思っていたので、1ヶ月を残して前年超えができたのは非常に嬉しいです。
着実に前年超えを繰り返すことによりリタイアに近づいているなぁと感じます。
今のところは週3程度の仕事なら続けることも可能ですが、持病の潰瘍性大腸炎が今後どうなるのかは分からないので、何かあったときのことを考えると配当を増やしていくことは重要だと思います。
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