大学病院に外来受診してきた

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今日は潰瘍性大腸炎の外来受診のために大学病院に行ってきました。

去年はコロナ禍でガラガラだった大学病院ですが、今はコロナ前までではないにしても患者数は結構戻っていました。

ひどい時には採血だけで2時間待つこともあったので・・・

今日は採血は1時間待ちでできました。

採血の結果が出るまでに1時間位かかるらしく、外来にかかることができたのは11時30分でした。

ある意味コロナ前に戻った感じでした。

9時や10時に外来を予約したのに実際に受診できたのが午後1時だったとかあったので、まぁ今日はマシな方でしょう。

今のところは手術した部分の痛みとかはまったくないので、外来に行っても主治医と近況を話して終わりというのがここ数回です。

この時期なのでワクチン接種したのか聞いたら、大学病院ということもあって接種したとのこと。

痛みはあったのか聞いたところ、気になるひと言が。

主治医はちょっと肩が上がらなかった程度で大したことはなかったが、研修医を始めとした若い医師の中には熱を出した人もいたようです。

ちゃんとしたデータを取ったわけではないですが、若い人ほど副作用が強く出る傾向にあるとのことです。

私は若い方に入るのかと言ったら微妙なところですが、ワクチン接種に多少の副作用はありそうですね。

そうそう、難病持ちなので念のためにワクチン接種していいのか聞いたところ、問題ないと言われました。

ワクチン接種に関してはいつになるのか未定ですが、副作用は覚悟しておこうと思います。

私が住んでいるのはド田舎で人口も少ない自治体なので、大都市に比べるとワクチン接種が早いかも。

7時過ぎに家を出てすべてが終わって帰宅したら、13時を過ぎていました。

病院って病気を治す場所なのに全て終わって帰宅すると疲労困憊です。

薬の処方に関して困ったことがあるのですが、それは明日にでも書きます。

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