四季報で保有株式の評価を見てみた(2025年6月更新)

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四季報で保有株式の評価を見てみた(2025年3月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。個別銘柄のみの評価です。
評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。

評価一覧

◯評価(11/36)

INPEX、積水ハウス、ヒューリック、TOKAIホールディングス、ユー・エス・エス、アマノ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほリース、オリックス、KDDI、イエローハット

△評価(14/36)

日本たばこ産業、ビックカメラ、ジョイフル本田、OATアグリオ、インフロニア・ホールディングス、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、ユニプレス、ヤマハ発動機、テイ・エス テック、中本パックス、JSP、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、日本電信電話

✕評価(11/36)

クイック、日本空調サービス、TOYO TIRE、日本特殊陶業、トヨタ自動車、本田技研工業、三菱商事、稲畑産業、サンワテクノス、セブン銀行、電源開発

まとめ

9月との比較を評価ごとの比率で見ていきます。
◯評価・・・41%→30%
△評価・・・47%→40%
✕評価・・・12%→30%

◯評価と△評価の比率減り✕評価の比率が増えました。
✕評価であっても横ばいだったり小幅な減益程度の企業が多いので、全体的に見れば持ち株の業績は好調と言えるでしょう。
ただトランプ関税の行方が不透明だしイランとイスラエルの情勢が緊迫化しているので油断はできません。

今は配当をもらいながらやり過ごすしかないかな。

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