昨日の夜中に宮城・福島で最大震度6強の地震が発生しました。
私は自身が発生した時には録画していた番組を見ていましたが、停電で部屋の照明が消えてしまいました。
PCはUPSに繋いでいて生きていたので、真っ暗な部屋で音声だけが流れていました。
私が住んでいる地域は夏は雷で停電になるということもあり、安価なUPSをかましてあります。
UPSおかげで雷以外にも冬の朝に朝食の準備やエアコンの使用でブレーカーが落ちることがあるので助かっています。
そして停電がなかなか解消されなかったので、復電を待たずに寝てしまいました。
実は停電中に困ったことがありまして、トイレに行きたくなったのですw
こんな時にうんこしたくなったorz
— コロン@潰瘍性大腸炎 (@colon_uc) February 13, 2021
停電中だけど仕方なくトイレに行きましたが、普段からウォシュレットが必需品となっているためウォシュレットが使うことができないのは困ります。
今回は停電中にトイレに行ったのが1度だったのでまぁいいですが、停電が長時間になるとトイレの回数が多くなりトイレットペーパーの使用量が多くなるため、結果としてお尻がヒリヒリしてくるのです。
そのためトイレ中に停電中でもウォシュレット使いたないぁとアホなことを考えてしまいましたw
そこで停電中でもウォシュレットを使う方法として2つ考えました。
(1)携帯お尻洗浄器
(2)ポータブル電源で電源確保
(1)は潰瘍性大腸炎になり始めの頃に購入して使っていたことがありました。当時住んでいたアパートのトイレにウォシュレットがついていなかったので。国内有名メーカーの製品だと5000円以上しますが、私は3000円ちょっとで買った製品を使っていました。乾電池で動作します。
(2)停電中にトイレに行きたくなったらポータブル電源を持ってトイレに駆け込み、プラグをポータブル電源に差せば使用可能。ただ温水洗浄タイプでだと消費電力が高くなるので、ポータブル電源も高価になるので現実的ではないかもしれません。特に瞬間式(使用時にお湯を作るタイプ)だと消費電力が1000W以上なので、対応するポータブル電源の値段は10万円でも買うことができない値段になってしまいます。
結論としては、携帯おしり洗浄器を買うのがいい気がします。地震のとき以外にも外出時も使うことができるので。
大腸全摘してから長時間の停電は始めてだったので、トイレ問題を考えるにはいい機会になりました。
今回の地震で東北地方ではいろいろ影響が出ているようなので、今後の余震に気をつけつつ早期に復旧できればいいな。
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