日本株を代表する7銘柄「七人の侍」 米ゴールドマン・サックス選定
バブル経済期の最高値に迫る日本の株式市場をけん引する七つの有力銘柄を、米ゴールドマン・サックス(GS)証券が「セブン・サムライ(七人の侍)」と名付けて公表した。アップル、マイクロソフトなど米国株を代表するハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の日本版に当たる。
7銘柄は以下のとおりで太字は保有銘柄です。
SCREENホールディングス
アドバンテスト
ディスコ
東京エレクトロン
トヨタ自動車
SUBARU
三菱商事
4社が半導体製造装置メーカーで2社が自動車メーカーで1社が商社となっています。
半導体装置メーカーが4社を占めるということで今の時代を映し出しているように思えます。
ちなみに元祖「マグニフィセント・セブン」は以下の7社です。
アップル
アルファベット
アマゾン・コム
メタ
マイクロソフト
テスラ
エヌビディア
7社の時価総額の合計は約12兆ドルで東証上場企業全体の2倍です。まさにレベチw
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