上半期の資産運用について振り返る

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2024年も下半期に突入したということで上半期の資産運用について振り返ります。

資産状況

資産の増減は以下のとおりです。

2023年12月末 2024年6月末 増減
現金・預金・外貨建MMF 6,813,353 4,389,676 -2,423,677
国内株式 7,786,800 11,428,850 +3,642,050
外国株式・外国ETF 17,370,523 21,051,208 +3,680,685
合計 31,970,676 36,869,734 +4,899,058

上半期で+500万円弱というのは出来過ぎですね。
現金・預金・外貨建MMFが大きくマイナスなのは株をたくさん買ったことと車を買ったことが大きいです。
半期の全ての月で前月比プラスというのレアケースでしょう。
ドル円が半年で20円近く円安になったのが資産増に寄与しています。

配当

国内株式からの配当は122,164円で外国株式からの配当は1,614.36USDでした。
前年との比較では国内株式からの配当は+24,539円で外国株式からの配当は-107.49USDとなり、合算するとちょいプラスでした。
国内は株を買い増しているので配当増を期待できますが外国株式は買い増していない上にJEPIの減配が続いているので苦戦中です。

下半期に向けて

当面はNISAの成長投資枠を使った投資を考えています。
今年の成長投資枠の残りは285,950となりました。

上半期で調子に乗りすぎてしまいましたw
ここから新規にはあまり買うことができないので旧NISAで買った銘柄の買い替えにでも使って枠を使い切ろうと思います。
ちょっと資産の増え方が異常とも言える状況なので下半期はおとなしくしていた方がよさそう。

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資産運用
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