NISAでみずほリースを100株買い特定口座のイオンFSを100株売却しました。
今年の成長投資枠が少なくなったこともあり埋めてしまおうということで選んだのがみずほリースでした。
そしてみずほリースを買う代わりにイオンFSを売却することにしました。
株価は似たような感じで税金を考慮しない配当利回りはイオンFS>みずほリースですが、NISAのみずほリースと特定口座のイオンFSで税金を考慮した配当利回りはみずほリース>イオンFSとなります。
過去の配当の推移で見ると、増配銘柄として有名なみずほリースは右肩上がりです。
対するイオンFSは2021年に大きく配当を減らし回復途上の状況です。
今回NISAでみずほリースを買ったことにより今年の成長投資枠の残りは3,950円になりました。
投信やETFならまだ買うことはできますが、今年のNISAに関しては打ち止めです。
年内の国内株式の売買に関しては、来年以降のNISAのために必要に応じて特定口座の銘柄の売却をします。
余力が確保できない場合は旧NISAで買った銘柄のNISAへの買い替えを進めることになるでしょう。
入金投資法ができないの仕方がありません。
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