車で10分かからないくらいのところに住んでいる従兄弟が遊びに来ました。
従兄弟の母親(私の叔母)も一緒にお茶飲みに来たようです。
話をしていると従兄弟と同居している息子夫婦に子どもが生まれたとのことでした。
従兄弟がおじいちゃんになったと一瞬驚きましたが、よくよく考えてみたら私より10歳近く年上なので年齢的にはおじいちゃんになってもおかしくはないのです。
従兄弟は有名企業に勤めていて数年後に迫っている定年後は会社に残らないとのこと。
それなりに年金を貰えるので悠々自適に孫の世話をしたいようです。
健康に気をつけて病気にならなければ楽しい老後が待っているので羨ましいです。
私は週3パートの身分なので定年という概念はないですが、いつまで働こうかなとは思っています。
トイレの問題があるのでそのへんの理解がある企業や職種でないと仕事ができないので、見つけるのがちょっと面倒です。
今の会社は好きな時にトイレに行くことができるので助かっています。
昨年末時点の資産が3800万円くらいだったので5000万円になったら仕事については考えることになるかもしれません。
数年内に親の介護をする必要が出てくることでしょうし。
従兄弟に孫ができたという事実に対し独身の私は少し複雑な心境です。
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