お風呂の水は温かいまま工場できれいになり川に流れるby木村カエラ

元ネタは18日からありましたが、昨日くらいから騒がれはじめたっぽい。

木村カエラが「お風呂の湯を冷ましてから流す」理由は？ SHELLYとSDGsを考える

木村カエラが、SHELLYと対談。サステナブルな未来のために出来ることを語り合った。

木村カエラとSHELLYが対談でSDGsについて対談したのですが、その中でこんな発言をしています。

海とはちょっと違うんだけど、お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにされてもちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって。

どこから仕入れた情報なのかは分かりませんが、家で流した風呂の水が下水処理場で処理されても温かいままとのことです。

木村カエラの家って下水処理場の隣りにあるのですかね？それとも冷めない水を使っているのか？

そもそも下水処理場を工場って言っている時点でこの人何言っているんだろうって思いました。

他人から聞いた話を何も考えずに真に受けて発言してしまうあたりが残念なところです。

SDGsに関心を持つことはいいことだと思いますが、それをやたら口にするようになると変な方向に走り出すイメージがありますね。

SHELLYは対談中は木村カエラに話を合わせていましたが、内心はどんなことを考えていたのでしょうか？

「風呂の水が温かいまま下水処理場に行くわけないでしょｗ」なんて思っていたら真人間ですｗ

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