先週から信州の岡田侑大や滋賀の狩野佑介の不倫報道がありました。岡田はアナウンサーと不倫で狩野はW不倫&隠し子です。
不倫報道のバスケ元日本代表・岡田侑大、B1信州のキャンプ不参加「家庭の事情により」
B1滋賀が元日本代表・狩野祐介の不倫、隠し子報道を謝罪「期待を裏切った」 処分の方針
現在Bリーグはオフシーズンであるため、Bリーグ関連のニュースといえば各チームの選手の契約関係が主でした。
Bリーグで不倫報道が大きく取り上げられるのは初めてといってもいいでしょう。
私が気になるのは、契約の話をする段階でチームが不倫ついて把握しているかということです。
不倫を把握していたとすれば処分は軽くなるかなぁと思っています。
例えば3ヶ月の謹慎とかボランティア活動をするみたいな。リーグが開幕する9月下旬まで何らかの処分を行い、何もなかったかのように開幕と同時に試合に出ていたりして。
連発する不倫報道でBリーグのチェアマンは危機感を抱いているようです。
B.LEAGUEとして、研修制度の見直しを検討している最中でございましたので、スピード感をあげて対応していくとともに、まずは7月19日(火)にオンラインにて、全クラブの実行委員、2022-23シーズン契約選手、編成担当者等を集めてリーグとしても厳しく指導していく所存です。また、9月上旬にはチームスタッフ、外国籍選手含む全クラブ・チーム関係者を集め同様に指導致します。
不倫をするのは選手個人なので、リーグとして指導しても効果はあまりない気がしますが。リーグとして何らかのことをしているというパフォーマンスかな。
今回の不倫の報道は結構大きく取り上げられましたが、これはBリーグ人気が高まってきているからと言えるのでしょうか?
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