2023年3月の配当は以下の通りです。
国内株式
銘柄 | 今年(円) | 昨年(円) |
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF | 3,739 | 1,874 |
JT | 27,014 | 17,930 |
ニチリン | 4,144 | 3,586 |
MonotaRo | 558 | 459 |
合計 | 35,455 | 23,849 |
外国株式
銘柄(ティッカー) | 今年(USD) | 昨年(USD) |
JEPI | 107.3 | 107.9 |
SPYD | 92.43 | 156.2 |
VYM | 95.29 | 88 |
VOO | 107.16 | 98.39 |
合計 | 402.18 | 450.49 |
前年同月比でみると国内株式の配当は+11,606円で外国株式の配当は-48.31USDでした。国内株式からの配当は全銘柄で前年同月比プラスとなっているのが素晴らしいです。対して外国株式からの配当はSPYDの大幅減配が響きました。
3月は4万円ちょっとのスマホを買いましたが、その支払いを3月分の配当で賄うことができる計算になるのは大きいです。
4月から6月にかけて自動車関係の支払いが続きます。4月は自動車保険、5月は自動車税、6月は車検です。
ただ去年の4月から6月の配当金の合計が同月の自動車関係の支払金額を超えているので精神的にはかなり楽です。以前は毎年4月から6月は支払いの多さに頭を抱えていたのでw
配当は少しずつ増えていくものなので、増えるごとに「~の支払いを賄うことができるようになった」みたいに考えていくといいかもしれません。それが1ヶ月分の食費だったり家賃などかな。
4月は国内外とも1年で最も配当が少ない月なので、配当に過度な期待をせずに花粉症が少しでも早く治まることだけを考えていきます。
コメント