大学病院に外来受診してきた(2021.05.11)
今回は昨日書いた大学病院での外来受診の続きになります。
今は多くの病院で院外処方になっていて、私が通院している大学病院も院外処方となっております。
私は処方箋を受け取ったらすることがあり、処方箋を薬を処方してもらう薬局にネットで送信します。
処方箋をカメラで撮影して画像を送信すればOKです。
今回も処方箋データを送信したのですが、しばらくして薬局から電話がありました。
毎回90日分の薬を処方してもらっていますが、50日分しか用意できないというのです。
残りはこれから届けられるのだと思い明日以降でもいいよ~って伝えたら、薬剤師から「薬を確保するのにしばらく時間がかかりそう」とのことなのです。
初めてのことなので???と思っていたら、薬剤師が理由を教えてくれました。
どうやら私が服用している薬が日医工が製造しているのですが、日医工が先月下旬まで営業停止命令を受けていたためその影響で薬が入荷が遅れているとのことなのです。
確かにそんなニュースがあったなぁと思いながらググってみました。
「くすりの富山」への信頼揺るがす…後発薬国内トップの日医工、品質より出荷優先
ジェネリック医薬品(後発薬)製造大手「日医工」(富山市)が富山県から約1か月の業務停止命令を受けた問題で、後発薬業界が抱えるひずみが浮き彫りになった。国が後発薬の使用を促す中、国内トップに駆け上がった日医工は約10年もの間、不正に手を染めていた。
上記リンク先を読み進めたところ、
厚生労働省経済課によると、医薬品の種類にもよるが、通常は市場に2、3か月分の在庫があるという。そのため、約1か月の業務停止であれば賄えるとしている。
とのことなので私が服用している薬に関しても大丈夫かなと思ったのですが、日医工の供給状況に関するお知らせから出荷再開見込みを調べたところ、2021年7月となっていました。
日数的に微妙な感じです。ただ、私の場合は薬を服用しないからといって命には全く問題ないのでただ待つだけです。
類似薬があればよかったけど、運が悪いことに類似薬はありませんでした。
1社でしか製造されていない薬に関しては、製造元が営業停止になった時に薬の供給を受けることができなくなるので、その薬がないと命に関わるという場合に備える必要がありそうです。
ちなみに先月下旬には営業停止命令が解除され製造を開始しているけど、すぐに出荷というわけにはいかないらしい。
【日医工】164品目に供給遅れ可能性‐在庫消尽前に出荷できず
富山県から受けていた業務停止命令期間が満了し、同工場での製造業務を再開していたが、製品の製造と出荷に当たってリスク評価方法の一つである「欠陥モード影響解析」(FMEA)などを用いて慎重に全製品の品質評価を行っていることから、製品の在庫消尽に製造と出荷が間に合わないためとしている。
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