入院までの流れ-2

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2017年12月
先月買った市販の薬は全く効かず、血便が続いていました。
12月の中旬になると、うんちをするのにトイレで踏ん張ると、血便というより血が勢いよく出るようになっていました。さらに粘液みたいなものも出るようになりました。年末年始の休みに肛門科に行き、痔の薬を処方してもらいました。

2018年1月
おしりから血便や粘液は出てくるけど、仕事始めの頃は普通に仕事をこなしていました。
ところが、10日を過ぎた頃から腹痛や食欲不振の症状がみられるようになり、食事はうどんくらいしか食べられなくなり、やがてウィダーインゼリーとポカリしか摂取できなくなりました。
歩くのも辛くなってきたので、上司に相談して16日に病院で診てもらうことに。消化器内科で診察を受けるために待っている間も体調が思わしくなかったため、点滴を打ってもらい、3日後に内視鏡をやることに。
翌17日は調子が悪いなぁと思いながら出社し同僚と仕事をしていたところ、同僚が私の体調の悪さに気付き上司に相談し、昨日診てもらった病院に職場から直行しました。あまりの体調の悪さに、先生からこのまま入院することを告げられました。そしてこの時に、潰瘍性大腸炎かもと言われる。職場から病院に直行したため、入院の準備ができていなかったため、実家に連絡して入院するのに必要なものを持ってきてもらいました。併せて職場に今日から入院になる旨を伝えました。

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