四季報で保有株式の評価を見てみた(2022年12月更新)

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前回(2022年9月)更新分
四季報で保有株式の評価を見てみた(2022年9月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。ETFとREITは評価されていないので個別銘柄のみの評価です。

評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。
◯・・・JT、MonotaRO、東京日産コンピュータシステム、日本特殊陶業、アマノ、三菱商事、みずほリース
△・・・ニチリン、ソラスト、SPK、三菱UFJフィナンシャル・グループ、電源開発
✕・・・TOKAI HD、ビックカメラ、トリドールHD、東洋製罐グループホールディングス、日本郵政、エレコム、トヨタ自動車、セブン銀行、イオンFS、オリックス、JPX

ちなみに前回は以下のとおりです。

◯・・・日本特殊陶業、ソラスト、アマノ、三菱商事、みずほリース
△・・・JT、ビックカメラ、MonotaRO、東京日産コンピュータシステム、トリドールHD、エレコム、トヨタ自動車、イオンFS、オリックス、電源開発
✕・・・TOKAI HD、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、日本郵政、SPK、三菱UFJフィナンシャル・グループ、セブン銀行、JPX、

大雑把に見ると△が減って✕が増えました。JT、MonotaRO、東京日産コンピュータシステムが◯になりました。東京日産コンピュータシステムは1株保有なのでどうでもいいとしても、JTとMonotaROの業績が好調なのは嬉しいです。特にJTは長らくダメな子だったので感慨深いです。

△や✕の企業であっても来年は回復が予想される企業もあるので期待したいですね。

✕の常連となりつつあるセブン銀行とJPXは、◯の常連となりつつある日本特殊陶業、アマノ、三菱商事、みずほリースを見習って奮起して欲しい。

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