高橋メアリージュン、トイレ優先カード実現願う 潰瘍性大腸炎「こういうのがあれば…」
女優の高橋メアリージュンがツイッターで、「トイレ優先カード」の実現に向けて動いている女性のつぶやきをリツイートし「当時、こういうのあれば良いのに…と何度思ったことか」と、カードの実現を願った。
トイレに関しては、何度も絶望しているので、そりゃ「トイレ優先カード」があったら助かるけど、あまりにも非現実的すぎます。
ツイートした女性は潰瘍性大腸炎で頻便に悩まされているようですけど、トイレに関しては基本的に尿意or便意を催している人が並んでいる訳ですから、特別視すべきではないと思うのです。健康な人でも漏れる一歩手前の人もいる訳で。
例えば、東京ドームで数十人がトイレに並んでいる状況で、「トイレ優先カード」を使うことができますか？
私も頻便で悩まされているので気持ちはわかりますが、言い方悪いですが自分勝手すぎるなと思います。
トイレ行ったから大丈夫かと思ったら、間もなく便意が襲ってくることも多々あります。結果、漏便ということもあります。
「トイレ優先カードを実現されるのなら、場所だけではなく混雑具合やその他の細かな情報を盛り込んだトイレマップでも作った方がいいと個人的には思います。
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