大学病院の外来あれこれ

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昨日は3ヶ月に1回の大学病院の外来でした。

潰瘍性大腸炎に関しては大学病院で、中性脂肪に関しては近所の町医者に診てもらっています。

大学病院の外来に関してちょっと思うところがあったので、少し書きたいと思います。

実は外来の予約票を紛失してしまっため、次の外来がいつだか分からなかったので前日に外来に電話をしました。

朝一で電話をしたところ、外来受付のババァは「14時~16時の間に電話してください」と素っ気ない態度で言い放った。

その一言を聞いてカチンときた俺は「出張で時間が取れないから早く教えてよ」って強く言った。

当然出張なんて嘘ですけどねw

14時~16時というのは予約の変更時間であり、予約時間の確認に関して14時~16時でなければならない旨はどこを見ても一言も書かれていないです。

予約の確認なんて診察券の番号をPCに入力すればすぐに分かる訳で、ものの1分もかからないのです。

かったるそうに私に予約時間を告げたので私はありがとうございますと言ったら、ありがとうございますの途中で電話を切りやがった。

さすがに頭にきましたが、このタイミングで病院にクレームを言ったところで感情的になっていてよくないと思った私は、昨日の大学病院の外来に行った際に前日の内容を投書しました。

この手の投書ってする人あまりいないだろって思いながら、投書箱にクレームを記入した用紙を投入した際に箱の中を覗いたら、結構な数の投書がありました。

まぁ大学病院に不満を持っている人は大勢いると思われます。規模が大きいと残念な病院スタッフもそれなりにいるので。

外来受付のババァについてはここまでにして、次に書くのは外来を診てくれたドクターについてです。

実は4月から新しい職場で仕事をしていますが、当然のことながら有給はありません。調整がつけば休むことは可能っぽいことが最近判明しました。

今までは主治医の外来診察の曜日に合わせて平日に受診していましたが、入社間もないということであまり休まない方がいいかと思い、体調も問題ないということで土曜日に処方箋をもらうために外来の受診を受けていました。

処方箋をもらうだけですが形だけの外来受診は必要とのことで、昨日受診してきた次第です。

担当してくれた先生は若くて医師なりたてって感じです。外科の中でもどの部位を専門にしていくかこれから決める感じでしょう。外来の担当表の肩書は外科一般になっていたので。医師としてはまだまだ未熟でしょうけど、甘いマスクで若くてなかなかのイケメンです。5月に受診した時より、イケメン度が上昇していましたw

ちなみに私の主治医は「大腸肛門専門外来」「ストーマ外来」となっています。准教授ですが教授の壁はかなり厚いので、教授になることは難しい気がします。

せっかく遠路はるばる大学病院に来たので、その若い先生に質問してみました。「夜寝ている時にトイレに行く回数が増えて困っているのですが・・・」と。どうせ答えられないと思ったので「ストレスですかねぇ?」と言ったら「そういうこともあるかもしれませんね」と返答が。

若い先生にまともな答えは期待していませんでしたが、話し方に自信がなさすぎでした。誤りのない範囲ではったりでいいから堂々と回答してほしいなぁと思いました。人によっては医師の言葉を励みにしていると思うのですよ。

若い先生には次の外来は主治医に戻してくださいと言っておきました。以前からそういう話になっていたので、揉めたとかではありません。11月まで仕事をしていれば、有給を貰えるので有給を使って主治医の外来を受診しようと思っていました。

記憶が正しければ今の仕事は半年契約で原則更新っぽいです。4月から仕事をしているので、契約更新すれば10月に有給が10日付与されます。

11月の外来受診は有給を使って受診していれば契約を更新して仕事を続けていることになり、有給を使わないで受診していれば契約を更新せずに仕事をやめたことになります。

11月に私はどうなっているでしょう。今月下旬には派遣会社の担当と面談等がありますが、私がどう決断するのか今から楽しみだったりしますw

ぶっちゃけ大学病院にはもう行きたくないのです。行くのが面倒だし、受付のババァの顔を見るのが嫌だし。

ここまで長文のブログは初めてかも。ここまでで約1800文字くらい書いていますが、普段長文を書かない私には結構大変でした。

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