去年の車検が終わったくらいからマイカーのメンテナンスやドライブレコーダーの取り付けなど、自分でできる範囲でいじったりしています。
予算も難易度もあまり高くないことが原則としていますが、ちょっとずつマイカーが愛おしくなりましたw
金をかけて車をいじる人の気持ちが少しだけわかった気がします。
それで今回しようと思ったのが、バックカメラの取り付けです。
バックで駐車する際にカーナビに表示されるバックカメラの映像を見ながら駐車できるようにします。
今回はバックカメラを取り付ける前にカメラがちゃんと映るか確認します。バックナンバーからカーナビまで配線して映像がが映らなかったら悲しくなるので。買ったバックカメラは↓です。1200円くらいの安物です。
カーナビの背面にコネクタを接続するためにパネルを剥がしていきます。
パネルの背面の丸で囲ったところにコネクタを接続してパネルを戻します。丸で囲ったところにコネクタを接続することにより、シフトレバーをバックに入れたときに通電してカーナビに映像を映します。なおカメラのケーブルを直接カーナビに接続することができないので、変換ケーブルを使っています。
電源やアースなどの配線をしてからエンジンをかけてシフトレバーをバックに入れたらカーナビの画面にカメラの映像が映りました!
カメラが正常なことを確認できたのでこのままバックカメラを取り付けようと思いましたが、疲れてしまったので別の日に行いたいと思います。
難しいことはないと思いますが、バックナンバーからカーナビまで配線するのが大変そうな予感です。
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