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メスティン(Messtin)は英語で「飯盒」を意味するもので、trangia社製のものだけをメスティンという訳ではないようです。ですから、trangia社製以外のものでも、飯盒であればメスティンと呼んでもいいということになります。
まずは箱からメスティンを取り出します。
お~これがメスティンか!初めて見たのですごく感動しましたwさらにフタを取ろうとしましたが、固くてなかなか取れません。力を入れてようやくフタがとれました。
メスティンの中にハンドルが入っていました。ハンドルを取り付けたら、
メスティンを使わないときはハンドルを畳むことができます。
メスティンを使う前にすることが2つあります。バリ取りとシーズニングです。
シーズニングは後日ということで、今回はバリ取りをしました。
メスティンの淵の部分を触ってみると分かるのですが、結構ザラザラしていて、食べるのに口をつけると怪我をしそうな感じです。
バリ取りは難しいものではなく、淵の部分を紙やすりで研磨すればOKです。私が調べた限りでは#400~#1000の紙やすりを使うように書いてあることが多いですが、多少時間がかかっても#1000で研磨することをおすすめします。#1000は目が細かいので多少時間はかかりますが、かなり滑らかになります。私は自宅に#1000の紙やすりがあったので、それを使いました。本体とフタの両方の淵を#1000の紙やすりで研磨したので多少時間はかかりましたが、ツルツルしてメスティンに愛着を感じましたw
実際にメスティンを使うまでにはシーズニングを済ませたいと思います。
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