3食食べることが大切っぽい

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潰瘍性大腸炎が原因で大腸を全摘した結果、病気の症状はありませんが手術の副作用に悩まされています。

それは1日10回以上の排便があることです。

排便回数を減らすために、腸の動きを抑制する薬を服用しています。

退院してから1年経ちますが、退院したころよりは排便回数は減っていると思いますので、長い目で見るしかないですね。

最近は排便関係ではありますが、排便回数とは別のことで悩んでいます。

水様便が続くことです。

便を固める薬を服用していて、薬が効いているときは便が少し固まった状態で排便されます。

ところが薬を服用していても水様便になるときがあります。

水様便だと我慢が効かないので、便意を催したときには急いでトイレに駆け込まないと漏れてしまいます。

どういうときに水様便になるのかしばらく気にしていたら、何となくですが答えが出た気がします。

どうやら食事を抜くと水様便になることがあるようです。

食事を抜くことにより便を作る材料が供給されないため、水分ばかりが排出されてしまうようです。

外出していると昼食を抜くことが結構あり、昼食を抜くとその日の夜は水様便が頻発します。水様便が収まるのは日付が変わる頃です。

食事を多くとると排便回数が増えると思っていましたが、水様便対策としては3食しっかり食べることが大切なようです。

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いろいろと面倒だよなぁ

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