四季報で保有株式の評価を見てみた(2023年3月更新)

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前回(2022年12月)更新分
四季報で保有株式の評価を見てみた(2022年12月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。ETFとREITは評価されていないので個別銘柄のみの評価です。

評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。
◯・・・MonotaRO、東京日産コンピュータシステム、アマノ、三菱商事、みずほリース
△・・・ビックカメラ、TOKAI HD、トリドールHD、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、日本郵政、ソラスト、トヨタ自動車、SPK、三菱UFJフィナンシャル・グループ、セブン銀行、イオンFS、オリックス、JPX
✕・・・JT、日本特殊陶業、エレコム、電源開発

✕評価でも業績が芳しくないのはエレコムくらいであとの3社は四季報の評価の内容で✕評価としましたが、業績自体は決して悪くはないです。

MonotaRoはずっと業績好調だけどずっと株価低迷ですwなんとかして欲しい。

前回との比較で業績回復する企業が多くプラス評価が目立ちました。

ただ今回の四季報は昨今の金融不安が織り込まれていないので、プラス評価であっても業績悪化が見られるかもしれません。

要注目です。

やっとコロナの終わりが見えてきたと思ったら別のリスクが襲ってきた感じです。勘弁して。

資産運用
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