四季報で保有株式の評価を見てみた(2024年9月更新)

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四季報で保有株式の評価を見てみた(2024年6月更新)

HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。個別銘柄のみの評価です。
評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(横ばいやマイナス評価)としました。

評価一覧

◯評価

ビックカメラ、MonotaRO、TOKAIホールディングス、ユー・エス・エス、日本特殊陶業、アマノ、本田技研工業、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほリース、オリックス

△評価

ユニプレス、トヨタ自動車、ヤマハ発動機、テイ・エス テック、三菱商事、稲畑産業、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、KDDI、イエローハット

✕評価

日本たばこ産業、ニチリン、東洋製罐グループホールディングス、サンワテクノス、セブン銀行、日本取引所グループ、日本電信電話、電源開発

まとめ

保有株式の種類や数が変化しているので、6月との比較は評価ごとの比率で見ていきます。
◯評価・・・32%→37%
△評価・・・44%→33%
✕評価・・・24%→30%
四季報の評価が全てではありませんが、✕評価が前回より増えているので今回の評価を見る限りでは景気はちょっと悪い方向へ向かっているかも。
6月と9月を比べると為替が円高に向かっているので、輸出企業の業績悪化が気になるところです。
株価の下げに対しては配当をもらいながら耐えますので増配してくれ。

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