“布マスク批判”を指摘の朝日記者に首相が反撃 「御社も3300円で販売」
安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞の記者から「布マスクの全住所配布で批判を浴びている」と指摘された際、「御社のネット(通販)でも布マスクを(2枚)3300円で販売しておられたと承知している」と“反撃”する一幕があった。
コロナ問題に立ち向かうためにいろいろ策を練っていますが、残念ながら空回りしているように見える安倍首相ですが、昨日の会見では一瞬輝きを見せた気がしました。
それが朝日新聞の星野という記者の質問に対する回答でした。
内閣総理大臣としての記者会見なので淡々と回答していますが、内心は勝ち誇った気になったかもしれませんね。
この会見の前までは朝日新聞SHOPでマスクが売られていました。
ところが記者会見後にサイトを見ようとしたところ、もっともな理由をつけて休止になっていました。
朝日新聞は政権批判しかすることができず稼ぎが悪いため、不動産に飯を喰わせてもらっているのが現状です。何の役に立っているのか分からない新聞は早々に廃刊になってほしいものです。
いつもは嬉々として政権批判をしている朝日新聞でしたが、意外なところで首相のカウンターパンチを喰らってしまい面目丸つぶれでした。
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